株式会社 Base Living
The目黒四季レジデンス | 東京の高級賃貸マンション

The目黒四季レジデンス

【概要】
The目黒四季レジデンスは、2006年に旧目黒区役所跡地に、戸田建設が施工、三菱商事が分譲した、目黒区有数の住宅地にある、地上13階建て、総戸数１７６戸の、分譲仕様の中でも屈指のハイグレードマンションです。
　ホテルライクなアプローチ付きのエントランスを備え、24時間有人警備、コンシェルジュサービスにラウンジでのフリードリンクカフェにゲストルームなど、充実したマンション生活を約束してくれる、総戸数が多い大規模マンションならではのさまざま共有施設も魅力です。
　現地は渋谷始発の東急東横線、学芸大学と祐天寺からそれぞれ徒歩10分の立地ですが、天気がいい日は、四季折々の植物が楽しめる林試の森公園や、かつての東京オリンピックの会場となった駒沢公園に足を延ばしたり、自由ヶ丘の街並みを散策するのもおすすめです。

【おすすめポイント】
The目黒四季レジデンスは、目黒区中央町2丁目にある分譲賃貸マンションです。
このマンションが建築されている場所と言うのは、目黒区の区役所が在った場所であり、利便性が高いのが特徴のエリアです。また、近隣施設には病院や、公園施設などもあり、緑が多く在るエリアになっており、マンションが在るエリアは閑静な住宅街です。マンションのエントランス部分は石造りになっており、ホテルのようなエントランスが印象的で、マンションの建物内部にはゲストルームも設けられています。尚、このマンションは、東急東横線の学芸大学駅と祐天寺駅の2つが利用可能で、それぞれ徒歩10分と言う交通のアクセスが良い場所に在ります。因みに、マンションによっては賃貸の場合でもSOHO可となっているケースが在ります。
この場合はSOHO相談を行い、許可を得た上で利用する必要が在ります。建物自体の許可の他に、貸主側の許可を得る必要が在りますので、事前相談が必須になるのです。

【周辺施設】
The目黒四季レジデンスの周辺施設は、東京都目黒区、旧目黒区役所の跡地に、戸田建設が施工・三菱商事が分譲した、分譲マンションの中でも屈指のハイグレードマンションです。東横線の祐天寺駅と学芸大学、二駅からそろぞれ徒歩10分に位置し、近くには駅名の由来である祐天寺、油面公園など、緑に触れることができる散策コースも揃っています。祐天寺、学芸大学、それぞれに個性豊かな商店街が駅前に賑わっていますが、帰宅コースで通る駒沢通り沿線にも鉄板焼きやちゃんこ鍋など、チェーン展開していない、ここに来ないと味わえない飲食店も揃っています。駅から10分ですが、それぞれ帰宅途中には個性豊かなお店がそろっているので、歩いていると距離を感じません。　現地を確認するときは、両方の駅からの帰宅コースを十て見るのがおすすめです。

※物件情報は代表的なお部屋を掲載しております。建物内の別の間取りでも空室がある場合がございます。建物ご指名で物件の空室待ちなども受け付けておりますので、詳細やご相談がございましたら、お電話かメールにてスタッフまでお申し付け下さい。